院長コラム

COLUMN

アレルギーの原因検査キットの導入

2021.04.28

花粉症の時期も終わりに差し掛かり、目のかゆみを訴える方も次第に少なくなってきました。しかし、いまだにかゆみが収まらない方、花粉症の時期だけでなく一年を通じてかゆみが継続するアレルギー性結膜炎の方もいらっしゃいます。
そのような方が、どんなアレルゲン(原因物質)に反応して目のかゆみ(アレルギー)が出るのかを知ることが出来れば、今後アレルギーとうまく付き合っていけるようになります。そこで今回、当クリイックでは、『イムノキャップラピッド』という、指先から少量の血液を採取した後、約20分待つだけでアレルゲンを特定できるキットを導入しました。
判定可能なアレルゲンはハウスダスト系のダニ・ゴキブリ・ネコ・犬、花粉系のスギ・カモガヤ・ブタクサ・ヨモギの合計8種類です。日常生活の中で目に付着、体内に吸い込んでしまうような主なアレルゲンはほぼカバーされています。
検査結果をもとに症状を発症悪化させている原因を特定し、対策を講ずることでより高い治療効果が期待できます。
ご興味のある方は、スタッフにお声をかけてください。  (副院長 記述)

カテゴリー| アレルギー性結膜炎